げんたの野遊び

コールマン マックスレトロランタン 20W と レトロランタン 7W
我が家がキャンプを始めるときに初めて買ったランタンたちです。

ランタンを選ぶにあたって、ホワイトガソリン、ガス、乾電池と分かれますが、
初心者のげんた家では、「ガソリンは、なんとなく怖くないか！？」とか、
「乾電池だと取り扱いが楽そうだね～」って考えから "乾電池" ランタンに．．．


Coleman(コールマン) マックスレトロ　ランタン　２０Ｗ
20Wスパイラルチューブ蛍光管/ナイトライト付き
バッテリーとAC/DCの3WAY電源

メインとなる大きめのランタンは、これに決めました。


乾電池式では当時１番の明るさを誇り（今でもかな？）、暗いテントサイトでは
かなり明るく十分な明るさでした。

単1形乾電池×8本使うので、けっこうな重さになります。
点灯時間ほうは、アルカリ乾電池で2泊までは問題なく点灯していました。
※もっと長く使えると思いますが、乾電池で2泊以上したことないんです．．．

ACアダプタやDCアダプタも付属です。
電源付きのサイトでは、乾電池いらずですよ (∩.∩）




気に入ったのは、常夜灯となる小さなナイトライトが付いてます。
我が家では寝るときにテント内に持っていって常夜灯として活躍します。




3段階の点灯切り替えで、High(約12時間)/Low(約20時間)/Night light(約100時間)
バッテリーインジケーターも付いています。




Coleman(コールマン) レトロ　ランタン　７Ｗ
7Wスパイラルチューブ蛍光管

テント内で使うランタンとして、これに決めました。



『マックスレトロランタン 20W』と比べると、さすがに明るさには劣りますが、
テント内で使う分には十分で、読書でもしない限り、困ることはないと思います。
単1形アルカリ乾電池×4本で、我が家の使い方では、4泊を問題なく点灯していました。




こちらは、2段階の点灯切り替えで、High(約13時間)/Low(約22時間)です。




どちらのランタンも High と Low を切り替えられますが、見た目で変わらないです。
Low＝長時間モードって考えた方がいいかも。

あと、蛍光灯ランタンをテント用として探すときは、常夜灯として使えるナイトライトが
付いているものを絶対お勧めします！
我が家のテント用もナイトライト付きを買えば良かった．．．と。 使わなきゃ、消しとけばいいわけですからね！！



Coleman(コールマン) マックスレトロランタン　１１Ｗ
11Wスパイラルチューブ蛍光管/ナイトライト付き
バッテリーとACの2WAY電源

テント用としての蛍光灯ランタンなら、１番のお勧めかな。




Coleman(コールマン) マックスレトロ　サンライト２０Ｗ
20Wスパイラルチューブ蛍光管/ナイトライト付き
バッテリーとAC/DCの3WAY電源

もっと明るさを求めるなら、大きくなるけどこっちですね。
色も電球色だから雰囲気も良さそうです。