2009年04月18日
快眠を求めてマット購入♪

スノーピーク インフレータブルマット キャンピング LX2.5
キャンプ場で目覚めると、けっこう体の節々が痛い・・・
さらなる快眠を求めて、新しいインフレータブルマットを検討~購入しました♪
これまで、テント内のマットは銀マットに始まり...
寝起きの痛さに閉口し、『コールマン テントエアーマット』を使い始めました。

Coleman(コールマン) テントエアーマット
寝心地だけ考えると、悪い選択肢ではなかった...
ただ...設営時の空気入れの手間(もちろん電動ポンプを利用します)と、
撤収時の空気抜き...ひたすら待ちと、全体重で中の空気を押し出します。
あとは、エアーマット特有のフワフワ感が私には馴染めなかったです。
「設営&撤収が楽なやつ」「もっと硬めのマット」を...
ということで『コールマン ニューフォールディングキャンピングマットレス』

Coleman(コールマン) ニューフォールディングキャンピングマットレス
これを家族4人分購入しました。
確かに設置や撤収時はとても楽だった・・・
車から降ろして、テントに運び、ばっと広げるだけ!
撤収時も、パタパタと折りたたむだけです。
ただ...パタパタと折りたたむだけでは大きかった・・・
家族4人分を車に乗せると、かなりの容積を陣取ります。
致命的なのは、このマットでも私の眠りは快適にならなかった (__;)
「もっとコンパクトで収納性がいいやつ」「もう少し寝心地を」と...
ということで『イスカ コンフィマットレス165』

イスカ(ISUKA) コンフィマットレス165
とりあえず、私と嫁に2枚購入しました。
収納サイズはとてもコンパクトになり、寝心地もだいぶ良くなりました♪
撤収時にマットを丸めるのも思ったより楽で、付属の収納袋も余裕があり
しまうのに苦労しません。
コンパクト、寝心地まぁまぁなんだけど・・・
目覚めたときの体の節々が痛いのは解決されなかった (>_<)
嫁はこれで大丈夫みたいだし、子供たちはマットいらずだし、
私だけ更なる快眠を求めて、マットを買うことに・・・
どうせなら「より快眠を!」ということで、候補は以下3製品

イスカ(ISUKA) スーパーキャンプマットレス
63×198cm 厚さ:6.3cm
収納ケースなし

スノーピーク(snow peak) インフレータブルマットキャンピングLX2.5
63.5×193cm 厚さ:6.35cm
付属収納ケースサイズ:92×径16cm

THERMAREST(サーマレスト) ラグジァリーキャンプ
63×196cm 厚さ:6cm
丸めた状態の寸法:66×径14cm
収納袋は別売り
イスカはコストパフォーマンス的には魅力だけど、収納ケースが欲しくなるだろうし・・・
サーマレストもやはり収納ケースは別売り・・・
うーーん、どうしようかな~なんて迷っているうちに、仕事帰りに寄った
スノーピークストアで、「キャンピング LX2.5」を小脇に抱えてしまった (^◇^;)

そんな訳で、自分用として購入しちゃいました♪
収納ケースは 92×径16cm ということだけど、長手方向は丸めて締めるので、もっと小さくなりますよ。

収納ケースから出したところ~

広げてバルブを解放します。
...でも、最初のせいか、なかなか膨らまず・・・
付属収納ケースを手動ポンプ代わりに空気を送り込み膨らませました。

膨らんだ状態です。
付属収納ケースは手動ポンプと使えるよう工夫されていて便利ですね。
いままでのインフレータブルマットでは、抵抗がありながらも
口から直接息を送り込んでましたから・・・

この厚み! 快適な朝の目覚めを期待できそうです (∩.∩)
【2010/06/28 追加】

Hilander(ハイランダー) インフレータブルキャンピングマット
ハイランダーからもコストパフォーマンス抜群のがでましたね~
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寝起きの痛さに閉口し、『コールマン テントエアーマット』を使い始めました。

Coleman(コールマン) テントエアーマット
寝心地だけ考えると、悪い選択肢ではなかった...
ただ...設営時の空気入れの手間(もちろん電動ポンプを利用します)と、
撤収時の空気抜き...ひたすら待ちと、全体重で中の空気を押し出します。
あとは、エアーマット特有のフワフワ感が私には馴染めなかったです。
「設営&撤収が楽なやつ」「もっと硬めのマット」を...
ということで『コールマン ニューフォールディングキャンピングマットレス』

Coleman(コールマン) ニューフォールディングキャンピングマットレス
これを家族4人分購入しました。
確かに設置や撤収時はとても楽だった・・・
車から降ろして、テントに運び、ばっと広げるだけ!
撤収時も、パタパタと折りたたむだけです。
ただ...パタパタと折りたたむだけでは大きかった・・・
家族4人分を車に乗せると、かなりの容積を陣取ります。
致命的なのは、このマットでも私の眠りは快適にならなかった (__;)
「もっとコンパクトで収納性がいいやつ」「もう少し寝心地を」と...
ということで『イスカ コンフィマットレス165』

イスカ(ISUKA) コンフィマットレス165
とりあえず、私と嫁に2枚購入しました。
収納サイズはとてもコンパクトになり、寝心地もだいぶ良くなりました♪
撤収時にマットを丸めるのも思ったより楽で、付属の収納袋も余裕があり
しまうのに苦労しません。
コンパクト、寝心地まぁまぁなんだけど・・・
目覚めたときの体の節々が痛いのは解決されなかった (>_<)
嫁はこれで大丈夫みたいだし、子供たちはマットいらずだし、
私だけ更なる快眠を求めて、マットを買うことに・・・
どうせなら「より快眠を!」ということで、候補は以下3製品

イスカ(ISUKA) スーパーキャンプマットレス
63×198cm 厚さ:6.3cm
収納ケースなし

スノーピーク(snow peak) インフレータブルマットキャンピングLX2.5
63.5×193cm 厚さ:6.35cm
付属収納ケースサイズ:92×径16cm

THERMAREST(サーマレスト) ラグジァリーキャンプ
63×196cm 厚さ:6cm
丸めた状態の寸法:66×径14cm
収納袋は別売り
イスカはコストパフォーマンス的には魅力だけど、収納ケースが欲しくなるだろうし・・・
サーマレストもやはり収納ケースは別売り・・・
うーーん、どうしようかな~なんて迷っているうちに、仕事帰りに寄った
スノーピークストアで、「キャンピング LX2.5」を小脇に抱えてしまった (^◇^;)

そんな訳で、自分用として購入しちゃいました♪
収納ケースは 92×径16cm ということだけど、長手方向は丸めて締めるので、もっと小さくなりますよ。

収納ケースから出したところ~

広げてバルブを解放します。
...でも、最初のせいか、なかなか膨らまず・・・
付属収納ケースを手動ポンプ代わりに空気を送り込み膨らませました。

膨らんだ状態です。
付属収納ケースは手動ポンプと使えるよう工夫されていて便利ですね。
いままでのインフレータブルマットでは、抵抗がありながらも
口から直接息を送り込んでましたから・・・

この厚み! 快適な朝の目覚めを期待できそうです (∩.∩)
【2010/06/28 追加】

Hilander(ハイランダー) インフレータブルキャンピングマット
ハイランダーからもコストパフォーマンス抜群のがでましたね~
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Posted by げんた at 23:29│Comments(0)
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